Ltl-6210MCの最大の特徴は以下にあげられます。
1.32GBのSDカードまで対応
2.不可視IRの照射距離が約12〜13mまで拡張
3.上書き保存対応
4.ビデオの録画がH264対応となりました。
5.音声録音が可能
音声録音は可能ですがマイク感度は他社製品に比べると
かなり劣ります。
またマイクの位置がレンズ付近にあるためホコリ等がたまりやすく 感度が大幅に落ちる場合がございます。 (ほとんど聞こえない場合もあります。)
明瞭な音声を希望の方は弊社販売のSPY POINT社製トレイルカメラを お勧めします。 あくまでも映像保存をメインにお考えの方にお勧めのカメラです。
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トレイルカメラ全般に言えることですが防水設計でIP65と謳っていてもケースや接続用のジョイントなどにパッキン等の使用がありません。全てのトレイルカメラは防滴仕様と言った方が良いかもしれません。それでも水中で使用するわけではないので、設置場所を検討すればアウトドアで十分使用できることは言うまでもありません。
■小電力仕様でロングライフ設計
・待機電流を極端に低く抑えているので単三型アルカリ電池×4本で3か月間
単三型アルカリ電池×8本の場合は6か月間もの間、スタンバイモードを維持します。
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■110度のワイドアングルをカバー
・独自のサイドPrepセンサーはカメラ前の左右の感知角度を大きく広げます。
これにより素早い動きをする動物撮影ではシャッターチャンスのレスポンスが
飛躍的に向上します。
■各種録画設定
ビデオ録画は1秒〜60秒の間で設定可能。
静止画はマルチ撮影機能で1〜3枚までで設定が可能です。
さらに静止画解像度の設定変更(5MP/12MP/2MP)も可能です。
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■時差撮影機能付き
時差撮影機能とはカメラが次の撮影を開始するまでの時間を設定します。
この機能により、例えば長時間カメラの目前に存在する被写体を無駄に
撮影し続けることを回避します。
1秒〜60分の間で設定が可能です。
(*注)録画時間は設定次第で大幅に変更します。
■SDカード(最大32GB迄対応)にデータを保存
録画データはSDカードに保存されます。
データの閲覧は付属のUSBケーブルかカードリーダー(別売り)を使用して
PCと接続してご覧下さい。
SDカードは、最大32GBに対応しています。
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■夜間は赤外線で録画します。
夜間はモーションセンサーが感知すると不可視赤外線が点灯し深夜でも白黒で野生動物を録画します。
■トレイルカメラの最大の特徴は防水仕様
主な使用目的として電源がない山中など、アウトドア用品として最適です。
簡易防水(IP54)とは
・あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がないこと。
・有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らないこと。
つまり圧力の高い水流に侵された場合や、長期間の放置による風雨に晒された場合、設置場所によっては本体に支障を及ぼす可能性はございます。
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■動画解像度 :1440x1080: 15 fps; 1280x720: 30fps; 640x480: 30fps
■タイムスタンプ :記録された動画データには撮影日時が記録されます。
■常時電源 :別売りのACアダプターを使用して24時間監視することも可能。
■屋外監視 :不法投棄の現場撮影など電源がない場所で風雨に晒される
屋外の監視にも最適です。
■オプション品 :Ltl6210シリーズ専用ソーラーパネル
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